ビフィズス菌は乳酸菌の一つと考える見方もあれば、乳酸菌とは別の菌とする定義もありさまざまです。
なぜなら、乳酸菌と同様に乳酸を生成し、腸内環境を整えてくれるが、それと同時に酢酸も生み出す機能を持っているからです。

ビフィズス菌が作る酢酸、強い殺菌能力があり、t用はこうした酸の刺激によって蠕働運動を刺激されたり、腸内環境を整えたりする。
そのほかにビタミンB群などもを生成したりします。

人の腸内には、現代までに10種類以上ものビフィズス菌が見つかっているほか、牛や犬・猫といった動物の腸内にも数十種類発見されています。
ビフィズス菌は19世紀末にフランス・バスツール研究所で、母乳で育てられた乳児の便から見つかりました。

乳児の頃に腸内で最も数が多くなり、年齢を重ねるごとに減っていきます。
母乳だけを摂取している乳児の便が、臭くないのはそのためなんです。

ビフィズス菌は他の乳酸菌と違って、主に人や動物の腸内に住みついています。
そのため、胃酸や腸酸にも強い性質を持つ種類が多いのです。

善玉菌のチカラ